会社倉庫＜桜ヶ丘センター＞が完成しました!!
<桜ヶ丘センター正面外観>
会社倉庫を建てておりましたが、ついに完成しました。八尾の桜ヶ丘のアリオ東側に白い倉庫を新築しました。
シンプルかつスタイリッシュにと『八尾で一番カッコイイ倉庫』を目標にデザインしました。
隣の建物も、デザイン性の良い建物でしたので、桜ヶ丘がさらに素敵な通りになるようにとの願いも込めました。
夜には照明でライトアップされる倉庫は一段と白さが際立ち、近隣の方々には明るくて防犯にいいわと言われています（笑）
シンプルな建物の中に面白さと遊び心をもち、外壁面にエコ材(杉の間伐材)を利用し、天然色素材の塗装を使い、さらに多様な色彩を使用することによってシンプルモダンを演出しました。建物に温かさ・明るさが感じられるといいなと思っています。
中は、単純な倉庫ですが、通りで見かけた方々が、見学に来られることがあります。もしご希望であれば、案内いたしますので見学されたい方は、ご連絡ください。
<桜ヶ丘センター夜景>
<桜ヶ丘センター東側外観>
倉庫としての利便性を向上させるために、正面からトラック・車で入り、そのまま東側へ通り抜けることが出来るようにしました。東側の塀の木カラーも側面と同じカラーを塗り、一体感が出るようにしました。
リフォームしたい！ときにすぐ読む本の掲載文章を紹介します
掲載文章…
淀屋橋の話題スポット「odona」にオープンしたスイーツのお店「ジョエル」。
そのオープニングに森工務店社長・森さんの姿があった。
「本店が八尾ということもあって、オーナーの木山シェフとはとても親しくさせてもらっています」。同店のデザインや内装工事は、森工務店が手がけたという。
森さんは八尾で祖父の代から続く建築業の三代目。スーパーゼネコンで敏腕をふるい、自ら新たに工務店を興した。
「ゼネコンにいたお陰で、高度の施工管理や人脈の大切さを教わりました」。そのため同社を取り巻く職人たちも、世界的ブランドの店舗の施工にも携わる腕利きが揃っている。事業開始から、顧客は全て紹介のみ。著名な財界人や文化人の住まいも多くある。
しかし「実はベタベタなリフォームが大好きなんです」と森さん。「お客様と顔を突き合わせ、いろいろな制約がある中でアイディアを実現させるところに、面白味がありますね」。人脈を活用したメーカー直接発注や工夫によってローコストにも対応。
また、住宅の制震においても高い技術力を持ち、常に時代に先駆けた技術を提供している。
例えるなら「気さくなメジャーリーガー」。叶えたい夢がある人は気軽に相談してみよう。
上記文章が掲載されました。